The Wonder 500、日本各地から発掘・選定した500商材を発表、日本が誇る優れた地方産品を世界に発信
The Wonder 500運営事務局は、「地方創生総合戦略」をふまえたクールジャパンによる地域活性化を推進する「ふるさと名物発掘・連携促進事業」として、”世界にまだ知られていない、日本が誇るべきすぐれた地方産品”を選定し、海外に広く伝えていくプロジェクト「The Wonder 500(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)」を5月15日からスタートしている。8月27日には、日本各地から発掘・選定された500商材を発表、マツザワグループ製品が認定されました。
市田柿ミルフィーユ
(マツザワ)
りんご乙女
(信州芽吹堂)
選定にあたっては、商品のブランディングや海外販路開拓などに知見やネットワークをもつプロフェッショナルなプロデューサー30名が推薦する622商材と、公募により集まった1284商材の中から厳選し、合計500商材を認定。
認定カテゴリは、観光が10、キッチン雑貨が129、生活雑貨が68、文具が37、インテリアが33、ファッションが75、食が115、飲料が33。
また、地域別では、北海道エリアが10、東北エリアが48、中部エリアが70、関東甲信越エリアが150、近畿エリアが95、中国エリアが32、四国エリアが33、九州・沖縄エリアが62となっている。
The Wonder 500公式サイト=https://thewonder500.com/